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初学者の質問に合格者や中上級者が答えてくれるよ88

1 :氏名黙秘:2007/01/17(水) 20:06:21 ID:oIOgXLs0
1)本スレは「 学 習 上 生 じ た 疑 義 」について質問するスレです。
質問者はなるべく具体例を挙げ疑問点を明確にして質問しましょう。
「○×って何ですか」「○法×条の趣旨は?」といった抽象的な質問は避けて下さい。
手持ちのテキスト等を調べた方が早いでしょうし。

前スレ
初学者の質問に合格者や中上級者が答えてくれるよ87
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1167109858/


2)上 記 以 外 の質 問 は 、以 下 の ス レ に て お 願 い し ま す。

スレ違い質問は原則スルーされます。

「四人組ってなんですか?」等、基本書にまつわる質問は
新☆基本書スレッド 2006第24刷【通算第79刷】
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1165766301/l50

「初学者だけどシケタイ読みこなせますか?」等、予備校本にまつわる質問は、
C-BOOKvsコンデバvsシケタイvs基礎vsLLM No.20
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1166434068/


バカ質問その他は、
司法試験板一番の速さで質問に答えるスレpart46
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1166714732/



2 :セックス!:2007/01/17(水) 20:07:57 ID:???
  
セックス!

3 :氏名黙秘:2007/01/17(水) 20:49:12 ID:???
球史論文民法過去問15年第2問証文2なんですけど
解説書にはAを保護しなさいとあります
でも登記を信じ、AにコンタクトをとってなおシカトされたDの方が可哀想で保護したほうがいいと思います
間違いですか?

4 :氏名黙秘:2007/01/17(水) 20:58:38 ID:???
パブリシティー権ってなんですか?

5 :氏名黙秘:2007/01/17(水) 21:06:07 ID:???
>>4
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E6%A8%A9

6 :氏名黙秘:2007/01/17(水) 21:07:24 ID:???
>>3
どんな事例だっけ?引用ヨロ

7 :氏名黙秘:2007/01/17(水) 21:17:39 ID:???
>>6
第 2 問
 Aは,Bから登記簿上330平方メートルと記載されている本件土地を借り受け,
本件土地上に自ら本件建物を建てて保存登記を行い,居住していた。
 Aは,本件建物を改築しようと考え,市の建築課と相談し,
敷地面積が330平方メートルならば希望する建物が建築可能と言われたため,
本件土地を売ってくれるようBに申し込み,Bは,これを承諾した。
 売買契約では,3.3平方メートル当たり25万円として代金額を2500万円と決め,Aは,代金全額を支払った。

 以上の事案について,次の問いに答えよ(なお,各問いは,独立した問いである。)。

 2  数年後,Bは,Aへの移転登記が未了であることを奇貨として,本件土地をDに売却しようと,
「Aはかつて賃借人だったが,賃料を支払わないため契約を解除した。」と虚偽の事実を告げた。
 Dは,事情を確かめにA方に出向いたが,全く話をしてもらえなかったため,Bの言い分が真実らしいと判断し,
本件土地を買い受け,移転登記をした。
 AD間の法律関係について論ぜよ。


8 :氏名黙秘:2007/01/17(水) 21:25:26 ID:???
>>7
やはり、実際にAが建てた家に住み続けている事を見て知った以上、
「登記があるから信頼した」というのは甘いというその解説者の判断では?

登記があっても他に不自然な事情を知っていたなら、保護に値するほどの信頼とはいえない
その程度では静的安全にも配慮すべきというバランス感覚だと思う

9 :氏名黙秘:2007/01/17(水) 21:40:00 ID:???
907 エージェント・774 2007/01/17(水) 13:34:37 ID:FdYLWpN8
2チャネラー勇士の方へ。次のことは大切なことだから、各方面に伝達して欲しい。

>民事訴訟を起こす前に西村氏を破産させ、
ここに申立人の悪意がある。皆さんは2ちゃんねるを使用する善良な使用者である。
なので、善良な第三者の利用者として破産に対する異議申し立てができる。

西村氏が訴状を受け取れないのは何らかの事情があるためであり、
その責と釈明を善良な第三者の利用者が負う必要は全くない。

ひとつ、ヒントを出す。以前、こういう判例があった。
「女が一方的に言うDV」が虚偽かどうかわかりもしないのに、DVシェルターに入所した女がいた。
夫はその女を訴えたが、その女はDVシェルターに身を隠し、その女への訴状は届かなかった。
その訴状の判決は、原告の言い分を認めることになった。
が、後に被告の女が「その判決は無効である」と主張する裁判を起こした。
裁判官は、「被告の女に届かなかったので、以前のその判決は無効」という判決が出した。
裁判官は裏で(皆には知らされていないだけだがw)、このようなこともしているのだ。

だから、2ちゃんを利用する善良な第三者は誰でも、然るべき理由があれば、
「東京地裁に15日、西村氏の第三者破産を申し立てた埼玉県の男性会社員(35)」が
どこの誰かを東京地裁に尋ねれば教えてもらえる。
「2ちゃんねるを使用する第三者の善良な使用者」はその男性会社員(35)人に対して、
然るべき理由で訴えたり、破産の申し立てに異議申し立てをできるのだ。
この場合、「東京地裁に15日、西村氏の第三者破産を申し立てた埼玉県の男性会社員(35)」の
住所氏名連絡先を公表してもいいだろう。皆さんの利害(権利も含む)に大きく関係する「原告」なのだから。
全国各地で個々人が「東京地裁に15日、西村氏の第三者破産を申し立てた埼玉県の男性会社員(35)」を
訴えることもできるのだから。

2ちゃんが無くなってしまったら死ぬ、なんて言わないで!
その前に、日本国民に対して言論弾圧をする輩と戦おう。

10 :氏名黙秘:2007/01/17(水) 21:58:58 ID:???
>>8
ごめんなさい
いまいち理解できないのです
復帰的物権変動みたく考えちゃダメですか?

11 :氏名黙秘:2007/01/17(水) 23:02:35 ID:???
>>10
あなたはDのどういう主張を認めたいの?

12 :氏名黙秘:2007/01/17(水) 23:13:27 ID:???
>>11
所有権に基づく建物収去土地明渡請求です

13 :氏名黙秘:2007/01/17(水) 23:15:35 ID:???
>>12
それは当然に認められるだろ。177条的に考えて。

14 :氏名黙秘:2007/01/17(水) 23:24:26 ID:???
>>13
借地権の混同消滅ないし復活の話をしているのですが

15 :氏名黙秘:2007/01/17(水) 23:29:29 ID:???
>>14
あ、悪い。問題文の前半よく読んでなかった。

賃借権についてDを勝たせるほどAに落ち度があるかね。
Dはどう見てもただBに騙されただけじゃん。

16 :氏名黙秘:2007/01/17(水) 23:31:15 ID:???
Dは背信的悪意でいいんじゃね

17 :氏名黙秘:2007/01/17(水) 23:40:53 ID:???
>>15
土地の登記をすぐにもらえば土地を二重譲渡されずに済んだのに、
それをしないで登記をほったらかしにしとくのはAの落ち度・・・・

ここまで書いて思いついたのは、
これって177で考慮する事情であって、賃借権で考慮する事情ではないんじゃない?
ってことです。

18 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 00:50:08 ID:???
なぜ法律上の推定では立証責任の転換があって、
法定証拠法則では立証責任の転換がないのでしょうか?

19 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 01:16:30 ID:???
> 法定証拠法則では立証責任の転換がないのでしょうか?

法律上の推定はまさに立証責任を転換するための制度なのに対して
法定証拠法則は立証責任の所在を定める制度ではないからだと思いますよ。


20 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 01:50:45 ID:???

甲が所有するA地と乙が所有するB地は隣接していた。乙はその境界付近の部分を自分の土地と信じて占有していたところ、
甲はA地を丙に譲渡し丙への所有権移転登記がなされた。その後、丙は乙の占有する境界部分の土地は自分のものだとして、
その明け渡しを乙に訴求してきた。裁判では、乙が占有していた部分はA地の一部であることが明らかになった。
訴えがなされた時点では乙はすでにその土地の部分を12年占有してたいたとして、次の法律関係はどうなるか。

@丙への譲渡・登記が乙の占有開始から9年後であるばあい

A丙への譲渡・登記が乙の占有開始から11年後であるばあい





Aの場合は、乙が時効の効果を受けれると思うのですが、

@の場合は、どうなるのでしょうか?





21 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 07:11:47 ID:???
>>20
何が疑問かわからないのですが。。。

超超超ド典型問題ですよ。

22 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 08:14:20 ID:???
なら答えてみろ

23 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 09:10:55 ID:???
典型的な二重譲渡で、登記を具備した第二譲受人が悪意のときにはどうなるのでしょうか?







と同レベルに見える。
この答えを求めるくらいなら、司法には向かない。

24 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 13:41:06 ID:???
この時期は学部の試験なんかもあるから質問が来るんだろう。

俺たちは当然わかるべきだし分かるなら教えてやればいいだろ。
分からないような非中上級者は今すぐ去れ>>21>>23

25 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 13:53:09 ID:???
>>20

1の場合、9年後に丙が乙から譲渡を受け、10年後に甲はその時点の所有者である丙から時効取得したことになる
したがって丙と甲は物権変動の当事者同士の関係になり、甲は前主丙に対し登記なくして時効取得を主張できる

2の場合、10年後に甲は乙から土地を取得時効し、11年後に丙が乙から土地の譲渡を受けたことになる
この場合甲と丙は対抗関係に立つから、甲は登記がなければ丙に対して所有権を主張できない
なお時効起算点は自由に選択できるものではないから、2年目から12年目の10年を主張して1のケースと同様だとすることはできない

26 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 14:09:58 ID:???
インターネットに関する犯罪について質問です。

インターネットはどこの国の法律が適用されるんでしょうか。
アクセスした人の所属する国?それとも、サーバーが蔵置されている国ですか?

27 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 15:14:02 ID:???
民法の虚偽表示(94条1項)の無効主張についての質問です。
表示者の債権者も無効を主張することができるようですが、
その根拠・要件はどういったものなのでしょうか。
ご回答よろしくお願いします。

28 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 15:19:47 ID:???
>>27
無効は効力が発生する根拠がないので本来だれでもいつでも主張できるのだから
その者に無効を主張させるべきでないという規定や解釈がある場合以外は主張できることになる

29 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 15:37:46 ID:???
>>28
ご回答ありがとうございます。

錯誤の場合は、当然無効とならず、第三者による無効主張が
制限されていますが、こちらはむしろ例外的ということなのですね。

30 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 17:04:03 ID:???
>>29
そう。「無効」は本来効果が生じないものなんだから、理論上は誰も何もいわなくても
そのまま無効。実際上は誰かが主張することになるけど、誰がしてもよい。
錯誤の場合も本当はそうなんだけど、表意者保護の制度だという理由で制限されてる。
錯誤の場合の無効は特に「取消的無効」と呼ばれ、「取消」に近い扱い。

31 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 17:20:24 ID:???
ですね。なので取消的無効は「取消権に類似するので」債権者代位で行使できるということになるわけです

32 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 20:39:03 ID:WykYLeUW
刑法山口説で択一及び論文の勉強するにあたり注意点を教えて下さい。
不利な所が多いのでしょうか?
最近、頻繁に山口は止めた方がいいと言われるのですが理由をみな言わないので不思議です。

33 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 20:55:26 ID:???
注意点は、判例の発想とかなり距離があるという点だと思う
結果無価値論からはソリッドで筋が通っているのだが、
判例は結果無価値論を前提としていない。
だから山口説とは別に判例の処理も勉強しなければならない。
そこが二度手間だと言う奴がいる

ただ、1つの立場を勉強すれば済むというのが大きな間違いなのであって
山口も学説の一つに過ぎないと理解して勉強すれば良書だと思うよ

34 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 20:58:35 ID:???
同感。

35 :34:2007/01/18(木) 21:28:08 ID:???
同感、同感、どっかーーーん! わははははは!受けた受けた!

36 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 22:54:32 ID:???
売主の帰責により売買目的物が滅失した場合には、売主が負う売買目的物引渡債務は填補賠償に変化すると言います。
ここで買主は填補賠償の他に415条に基づく損害賠償を、填補賠償の他に別途請求することはできますか?

37 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 22:59:57 ID:???
>>36
できます。たとえば履行遅滞の場合には履行請求(あ)と損害賠償請求(い)ができます。
この(あ)が填補賠償に転じたのだと考えれば、填補賠償と損害賠償を請求することができることになります

38 :氏名黙秘:2007/01/18(木) 23:17:23 ID:???
>>37
十二分に納得しました。
ありがとうございます。

39 :37:2007/01/18(木) 23:54:48 ID:???
>>38
ま、いいってことよ。何でもおれに聞けよ。おれがビシッ!と即答してやっからよ。遠慮はいらねーからよ、なんでもおれに聞くんだぞ!

40 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 01:30:50 ID:TB/toV4F
弁論主義の定義についての質問です。「裁判の基礎となる事実と証拠の収集・提出につき当事者側の責任・権能とする建前」という定義の「裁判の基礎となる」の部分を「判決の基礎となる」と書いても問題ないのでしょうか。決定や命令の場合には弁論主義は妥当しないのですか?

41 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 01:35:07 ID:???
>>40
判決手続について弁論主義が採用されているという関係だから、裁判と書いた方がいいと思って俺はそうしてる。

42 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 01:56:12 ID:???
>>40
決定にも命令にも弁論主義は妥当するのが通常。
だから「裁判」と書く方が正確。

43 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 01:58:57 ID:???
>>41
前半と後半が矛盾してないですか?

44 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 02:02:19 ID:???
>>43
してないよ

45 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 02:18:54 ID:???
>>43
ばーか

46 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 06:24:39 ID:r8Lr1In2
実務だと強盗殺人罪と強盗致死罪って分けてるみたいですけど別の構成要件と考えるべきなんでしょうか

47 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 06:55:20 ID:???
故意を構成要件要素だとするなら別の構成要件となるんじゃない?
でも殺人と傷害致死と過失致死で同じ構成要件だという先生もいるから体系の問題だと思う

48 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 11:54:15 ID:???
違法性の意識のところの
準故意説と制限故意説とはどこが違うのですか。

また、準故意説には
違法性の意識不要説をベースとする学説(大塚・大谷)
違法性の意識必要説をベースとする学説(内藤・曽根)があると

聞きました。出発点が違うからでしょうか。よく分かりません。

49 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 12:40:25 ID:SrqSzNwr ?2BP(0)
法科大学院の既習コースを受験したなと思っているんですけど、
大学時代の成績ってどこの大学も評価基準として提出しなければいけないんでしょうか?
ちょっと成績に自信がなくて…ちなみに今二年です

50 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 12:47:38 ID:???
>>48
○説・×説というのは内容が人によって違う事がある。何の本を読んで疑問に思ったんだい?

51 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 13:04:47 ID:???
>>49
提出は基本的にどこでも必要。
ただ、成績を考慮するかはロー次第。
重視するところもあるし、全く考慮しないところもある。
ってか、今2年なら全然問題ないだろ。3,4年で良い成績狙え。
学部の試験でいい成績とれないなら、ロー入試でも苦戦すると思うよ。
どっちも大学の教授が作ってるんだから。

52 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 13:08:43 ID:???
>>50

兄の使っていた書籍なので、古いのですが、

準故意説について
内藤・刑法講義総論(下T)1013や曽根・刑法総論第3版216では、違法性の意識必要説をベースに位置づけているのに対して、
大塚・概説第3版441では、違法性の意識不要説をベースに位置づけています。

で、ちょっと疑問に思ったのですが・・・・。
学者の他の学説に対する位置づけ・評価ですから気にする必要はないのかも
しれないと、書いてて思えてきました。そういう位置づけなんだな、くらいに思っていればいいって。

すみません。

53 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 13:13:20 ID:???
兄に聞け

54 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 13:18:14 ID:SrqSzNwr ?2BP(0)
>>51
ありがとう。今、ちょうど期末試験だから、どうなのかなと思って…


55 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 13:26:32 ID:???
a

56 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 14:33:19 ID:???
債務の一部不存在確認の訴えで、
例えば、400万円の貸金債務のうち、100万円を超えては債務は存在しないことの確認を求めた場合、
裁判所が、そもそも当該貸金債務が500万円で、それが丸々残っているという心証を抱いたら、
どのように判決すべきなのでしょうか?
500万円の債務の存在を確認することは、処分権主義に反するのでしょうか?

また、同様の事例で、債務が500万円で、残債務額が200万円との心証を抱いた場合、
500万円の債務のうち、200万円を超えては債務は存在しないことを確認することは、
処分権主義に反しないということでいいのでしょうか?

基本書には、こういう事例が載っていませんでした。
お力をお貸しください。
よろしくお願いします。

57 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 14:43:10 ID:???
手形の無権代理については民法の表見代理の規定が適用されることがあります。
ここで民法の表見代理の規定が適用されるためには代理権授与表示等の、本人の帰責性が必要です。
でも手形でこのような帰責性が認められる場面ってあるのでしょうか?
それとも手形ではこのような帰責性要件は不要なのでしょうか?

58 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 15:26:24 ID:???
>でも手形でこのような帰責性が認められる場面ってあるのでしょうか?

いくらでもあると思いますが、なぜ無いと考えたのでしょうか?

59 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 16:05:37 ID:???
>>58
旧試験の論文の過去問(平成4年度第2問)で、
被偽造者に帰責性がないようにみえるのに表見偽造を成立させ、
被偽造者に責任を負わせている答案がAをもらっているからです。

60 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 16:36:29 ID:???
相対評価ですからねえ。しかも論点てんこ盛り問題でしょ?
ひとつふたつ書き落としがあってもA評価になるのはそんなに不思議じゃない。
まあ、とにかく、疑問の出発点がその程度のことなのだとしたら、
「判例をちゃんと事実関係から嫁」
が一番親切な回答のような気がします。

61 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 16:43:42 ID:???
>>59
問題文が短すぎて帰責性の当てはめなんてムリだろ。
「誰にどんな請求ができるか」という問題だから、
表見代理が成立する“可能性もある”という答案なんじゃないの?

62 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 16:44:41 ID:???
>>60
了解しました。
判例読んで出直してきます。
ご回答ありがとうございました。

63 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 16:49:47 ID:???
>>52
うちにある教科書には「凖故意説」という言葉が出てこない。
ぜひどんな内容か教えてほしいけど、もう死んだ分類かも知れない気もする

64 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 17:01:06 ID:???
たとえば、「Aが殺人罪の故意、Bが傷害罪の故意で、共同してCに切りかかり、傷害を負わせた場合、
(部分的)犯罪共同説(のうちのある立場)によれば、殺未遂人罪と傷害罪の重なり合う軽い傷害罪の範囲で共同正犯が成立し、
過剰部分である殺人未遂罪の罪責は、Aのみに帰せられる」とされます。
このようなケースでは、共同正犯の成立についてのみ論述し、なぜ、共同正犯者間の錯誤は問題にしなくてよいのでしょうか。
これは、共同正犯の本質論(犯罪共同説か行為共同説か)の内実には錯誤論も含まれていて、共同正犯の本質賛についての立場決定をすれば、
必然的に共同正犯の錯誤をどのように解決すベきかについての立場も決まってくることになるということでしょうか。


65 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 17:17:08 ID:???
>>56
債務不存在確認訴訟は、受験生の理解がかなりあやふやなところだから、
たぶんレスつかないと予想。

仮に試験に出てもみんな書けないから、割り切る姿勢も大切。

66 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 17:25:41 ID:???
>>56
上の例
最判昭和40年9月17日を参照。
100万円を超える部分について訴訟物になっているから、500万円を超えては超えては存在しないという判決ができる。

下の例
0円から500万円の部分が訴訟物になっているから、200万円だと判断するのは一部認容・一部棄却で許される

67 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 17:34:12 ID:???
なるへそ

68 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 17:36:21 ID:???
>>66
ありがとうございます!

上下とも、原告は「400万円の債務のうち」という限定をつけているのですが、
その場合でも、訴訟物は、100万円から400万円ではなく、100万円以上になる
(つまり、400万円という上限は、主張として意味を有しない)
という理解でいいということでしょうか?

69 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 17:43:19 ID:???
>>68
相手が500万円を主張しなければそうなるけど、

相手は400万円を超える部分について不戦敗になるのは嫌だろうから500万円だと主張するはず
その場合は相手が主張したことによって争いの範囲に入るわけ

70 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 17:47:47 ID:???
そういえば、上限を示さないでする債務不存在確認訴訟って、
訴額はいくらなんだろ?

確か、訴状に印紙を貼らないといけないから、
判決時には明らかになるとしても、
訴え提起時には、いくらかの印紙を貼らないといけないんだよね。

算定不能になるのかな?

でも、そうだとしたら、160万円以上の場合は上限不明にするよね?

71 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 17:52:28 ID:???
>>69
なるほど!ありがとうございました。
永年の疑問が解消してすっきりしました!

72 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 17:59:25 ID:???
>>70
司法書士にでも聞け
間違っても地裁に電話するなよ

73 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 18:01:08 ID:???
>>64
共犯者間で認識に違いがあるので錯誤の問題。
ただし、この場合、重なり合う限度では故意の共同があるいうこと。
行為共同説では故意の共同が不要なので、論点ではないけど
犯罪共同説に立つならば、そのうえで、故意の共同があるというには
どのような事があればいいか(これが共同行為者間の錯誤論となる)
を論じればいいと思うよ。


共同正犯の本質論には錯誤論は含まれてないと思うよ。


74 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 18:10:48 ID:???
>>72
書士は知らんだろw

75 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 18:11:02 ID:???
>>72
債務不存在確認訴訟は……貼用印紙代や攻撃防御の範囲は、被告側の訴訟活動によって明確化されていく点で
通常の場合と異なる面があることも否定できない
(原告の申立てに従い印紙代を一応決めておき、後に追徴するなどの取扱いが必要になることもある)。

って書いてあった。わかったような分からないような。小林プロメソ補訂版199ページ

>>72わからないなら黙って適性対策してろクズ



76 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 18:12:45 ID:???
>>75
すげー。プロだな。

77 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 18:40:33 ID:???
原告が弁済とかでなく初めから400の債権つってるのに
被告が500って言ってくるってことは
債権の成立とかに関わる争いがあると思われる
よって原告の合理的意思解釈から400以上を確認することなど求めてないから
500の確認は処分権主義違反。請求棄却にすべき。
と俺は思うよ。

78 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 18:42:05 ID:???
>>73
ありがとうございます。
そういえば、特定の犯罪の「故意の共同」でした。
スッキリしました。

79 :おしえてくり:2007/01/19(金) 19:31:17 ID:z68NiEmX
AはBとの間で、Aの所有する甲建物を売却する契約を締結した。
売買契約は4月1日に締結され、建物の引き渡し日は6月1日
売却価格は3000万円ときめられた。
Aが引き渡しを地帯していることを理由として、Bが7月1日に
契約を解除した場合、甲建物の価格が6月1日時点では
3000万円だったものの7月1日に3500万円となっていた
とき、Bは3500万円について損害賠償しうる?

80 :おしえてくり:2007/01/19(金) 19:33:55 ID:z68NiEmX
択一の問題で理論的に分からないところなんです。
解除してもなんで3500万円請求し得るの?
自己の代金債務は消滅してるのに・・・
履行不能で解除内場合はこの場合3500万円を請求しつつ
自己の代金債務と相殺されるから実際500万しか利益を得ることが
できないと理解してるので、前者と後者で不均衡じゃないかな



81 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 19:42:52 ID:???
マルチはしねよ。
「おしえてくり」それが教えを乞う言葉遣いか?

82 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 19:51:11 ID:FUjGvkqv
司法権の行使の用件とはどういう意味なのでしょうか??どなたかどうか教えてください
おねがいします

83 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 19:52:06 ID:FUjGvkqv
司法権の行使の用件とはどういう意味なのでしょうか??どなたかどうか教えてください
おねがいします

84 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 19:56:28 ID:???
抽象的質問すんなって1に書いてあるだろボケが。
憲法の教科書で裁判所の項でも嫁

85 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 19:59:43 ID:???
何か、質問者のレベルの差が極端だなあ。
本を読めって言いたくなる奴が増えてきた。
そりゃあ、答える方も、うんざりするわ。
考える契機を与えられて、勉強になったということにもならないし・・。
まあ、初学者相手と銘打ってるからいいのかな。

86 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 20:00:46 ID:???
>>85
学部試験の時期は仕方ないよ。

87 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 20:01:10 ID:???
だいたい「用件」って何だ?

88 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 20:04:08 ID:???
>>84
あんたツンデレだなw

89 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 21:25:08 ID:???
まあなw

90 :氏名黙秘:2007/01/19(金) 23:36:50 ID:Ak4n2vJB
○×問題
擁壁が台風で壊れた。この場合、判例によれば、所有者が修繕する義務を負う。
○か×か?


91 :氏名黙秘:2007/01/20(土) 00:12:30 ID:???
×。いいじゃん、壊れたものなんてほっとけば。

92 :氏名黙秘:2007/01/20(土) 00:15:28 ID:???
× 壊れたものは、片付ける。

93 :氏名黙秘:2007/01/20(土) 00:31:04 ID:???
富山地検はあほばかり。やつらは本当に司法試験に合格しているんだろうか
無能なやつばかりだな

94 :氏名黙秘:2007/01/20(土) 00:41:40 ID:???
なんかあったの?

95 :氏名黙秘:2007/01/20(土) 00:48:01 ID:???
日本海側へ飛ばされる検事判事ってハズレコースなんじゃないか。

96 :氏名黙秘:2007/01/20(土) 01:33:28 ID:???
>>94
ニュース見てない?強姦で服役中の人が実は無実だったと発覚した事件。
真犯人が逮捕されたのがきっかけで明らかになった。

97 :氏名黙秘:2007/01/20(土) 01:34:30 ID:???
これ↓
婦女暴行未遂で服役男性は無実、公判中の男逮捕…富山
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070119-00000112-yom-soci

98 :氏名黙秘:2007/01/20(土) 01:35:31 ID:???
よく読んだら服役中でなくて、刑期を終えた後か。

99 :氏名黙秘:2007/01/20(土) 02:12:14 ID:FfQC8dUw
新司法のサンプル問題の模範解答が欲しいのですが、
どこか、載ってないですか。
雑誌とか。
市販のおすすめも、お願いします。


100 :氏名黙秘:2007/01/20(土) 05:15:06 ID:0b6rx9/6
違憲審査基準について質問させてください。

言葉が悪いかもしれないのですが、所謂「3つの基準」は抽象的基準であって、
個々の事例においてはLRAをや明白かつ〜の具体的基準や事例の当てはめ等を用いて
個別的に上記の基準を満たすか否かを検討していくことになる。

という理解は正しいのでしょうか?
例えば、厳格審査基準の目的の必要不可欠性を考慮する際に「明白かつ〜」や、
厳格な合理性の基準の目的手段における実質的関連性の有無を調べる際にLRAを使う、と理解しています。

この理解が正しいとすると、模範解答などを見ているときに、
「・・・であるから、審査基準は厳格な基準によるべきである。具体的にはLRA(明白かつ〜)の基準を用いるべきものと考える。」
という記述を読んで、「あれ、3つの基準使わないでLRAとか単発でいけるの?」と疑問に思いました。

上級者の方ご教授願います。

101 :氏名黙秘:2007/01/20(土) 05:17:56 ID:???
>>100
あなたのような分類の仕方の人もいるが、
たとえばLRA基準という言葉で一つの完結した審査基準(たとえば目的重要・手段LRAなど)を意味する人もいるので
正直その辺はあまり1つの見解にこだわらない方がいい

102 :氏名黙秘:2007/01/20(土) 05:58:02 ID:0b6rx9/6
>>101

わかりました。「LRA」や「明白且つ〜」は言ってみればある融通が利くというか、使い方がいくつかある基準なんですね。
あまり自分の考えに固執しすぎないようにしようと思います。ありがとうございました。



103 :氏名黙秘:2007/01/20(土) 09:27:34 ID:???
>>100
上級者を指定するくせに、頓珍漢な奴だな。

104 :氏名黙秘:2007/01/20(土) 09:33:15 ID:???
トンチンカンだから全てが無茶苦茶なのです

105 :氏名黙秘:2007/01/20(土) 10:00:43 ID:???
だな。
>厳格な基準によるべきである
との記述は厳格審査基準をとるという意味ではなく、LRAを出すための前振りに過ぎないのにな。



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